・No.053 【武蔵小杉】「Soup Curry Syukur」 ― 2006年09月10日 13時53分14秒
![ポーク角煮 + キャベツ 大辛 ポーク角煮 + キャベツ 大辛](http://machang.asablo.jp/blog/img/2006/09/10/1d1f3.jpg)
今日は、ネットを見ていたら武蔵小杉にスープカレー屋さんができたということでしたので、ぜひ、行ってみるべし、と思い立ち、電車に飛び乗りました。昔は、溝の口の近くに居を構えていたので近かったのですが、その頃はなかったんですよね、このお店。
●「Soup Curry Syukur」 ★★★☆
住所: 川崎市中原区小杉町3-15-13
営業時間: 1130~1500、1730~2200
定休日: 不定休
TEL: 044-711-0154
■今回食したもの: ポーク角煮 950円 + キャベツ 100円 (大辛)
初回来訪日: 2006/09/10
来訪して食した日: 2006/09/17
武蔵小杉の駅からは、徒歩5分圏内というところでしょうか。イトーヨーカドーの前を通り過ぎ、中原警察署の前の太い道を横断します。(中原警察署前交差点)そして、渡ってすぐの路地を右に入っていくと角の右手にお店があります。香りを頼りにこのあたりを彷徨えば、おそらくそんなに難易度高くなく見つかるのではないかと思います。
とはいえ、僕自身は、たどり着くのに少し苦労しました。なぜなら、今日は、お祭りで武蔵小杉の駅周辺を神輿の列が練り歩いていて、スムーズに移動することができなかったために、最短距離とおぼわしき道を進めなかったからです。(笑)
そして、お店の前にたどり着くと、いい感じのスパイスの香りがします。
店にはいろうとした、まさにそのとき、携帯のアラームがけたたましくなりました。「うそ!…」そう、この日の僕の武蔵小杉でのタイムリミットがきた合図だったのです。ここで、駅にむかい電車に飛び乗らないと会社の定刻に間に合わないという時間に設定をしておいたものでした。。。。。
悔やまれるのは、川崎で買い物をしたこと(笑)、小杉で降りてからちょっとロスしていることが重なってタイムオーバーになってしまったことです。
でも、場所は、わかりましたので、来週にでもぜひ、おうかがいしようと思います。そのときには、追記という形でご報告いたします。
いやはや、しかし、何しにいったのだか…(苦笑)
【追記】2006/09/17
この日、藤沢まで馬に乗りに行った帰りに横浜から東横線に乗り武蔵小杉にむかう。そう、先週食べ損ねたスープカレーにリベンジするためだ。
お店の場所はわかっていたのに、JRでなく、東横線で降りたがために迷う。どうも方向音痴ではないと思うのだけど、微妙に間違えた。最初から携帯のNAVIを使えばよかった。。。(苦笑)
で、お店に到着。
テーブル二つで10人、カウンター6人くらいだろうか。少し落ちた照明の中でエスニックとも少し違う雰囲気というか空気を醸し出した調度品でデコレイトされている。カウンターの中(厨房)が、丸太のようなものが並べられていて見えない、というのは、雰囲気的には面白いが、少し寂しい気もした。痛し痒しというところか?
さて、カレーは、チキン、ポーク、野菜と一通りのものがあったので、今回は、
ポーク角煮
キャベツをトッピング
していただくことにした。辛さは30段階くらいまであるようですが、11段階目からは、追加料金ということでした。馬に乗って疲れていたので、ちょっと強いと体が受け付けない可能性があったので、「8」(大辛)でおさえておきました。(正解)
札幌風とも少し違い、「心」さんなどの系統に近いのかな、とも思いつつも、「マジックスパイス」さんのものとも少し違う。これらスープカレーよりも、少しスパイスのカレーっぽい香りが強くスープカレー初心者に「なんじゃこりゃ?」と思われずに食してもらえるように工夫がされているのかもしれないと思いました。
角煮はスプーンでさっくりいけるくらい柔らかく、楽しめました。人参とジャガイモがもう少し崩れない程度に柔らかいと良かったと思います。ですが、川崎でスープカレーを堪能できるだけでありがたいと思いました。3.5点。
●「Soup Curry Syukur」 ★★★☆
住所: 川崎市中原区小杉町3-15-13
営業時間: 1130~1500、1730~2200
定休日: 不定休
TEL: 044-711-0154
■今回食したもの: ポーク角煮 950円 + キャベツ 100円 (大辛)
初回来訪日: 2006/09/10
来訪して食した日: 2006/09/17
武蔵小杉の駅からは、徒歩5分圏内というところでしょうか。イトーヨーカドーの前を通り過ぎ、中原警察署の前の太い道を横断します。(中原警察署前交差点)そして、渡ってすぐの路地を右に入っていくと角の右手にお店があります。香りを頼りにこのあたりを彷徨えば、おそらくそんなに難易度高くなく見つかるのではないかと思います。
とはいえ、僕自身は、たどり着くのに少し苦労しました。なぜなら、今日は、お祭りで武蔵小杉の駅周辺を神輿の列が練り歩いていて、スムーズに移動することができなかったために、最短距離とおぼわしき道を進めなかったからです。(笑)
そして、お店の前にたどり着くと、いい感じのスパイスの香りがします。
店にはいろうとした、まさにそのとき、携帯のアラームがけたたましくなりました。「うそ!…」そう、この日の僕の武蔵小杉でのタイムリミットがきた合図だったのです。ここで、駅にむかい電車に飛び乗らないと会社の定刻に間に合わないという時間に設定をしておいたものでした。。。。。
悔やまれるのは、川崎で買い物をしたこと(笑)、小杉で降りてからちょっとロスしていることが重なってタイムオーバーになってしまったことです。
でも、場所は、わかりましたので、来週にでもぜひ、おうかがいしようと思います。そのときには、追記という形でご報告いたします。
いやはや、しかし、何しにいったのだか…(苦笑)
【追記】2006/09/17
この日、藤沢まで馬に乗りに行った帰りに横浜から東横線に乗り武蔵小杉にむかう。そう、先週食べ損ねたスープカレーにリベンジするためだ。
お店の場所はわかっていたのに、JRでなく、東横線で降りたがために迷う。どうも方向音痴ではないと思うのだけど、微妙に間違えた。最初から携帯のNAVIを使えばよかった。。。(苦笑)
で、お店に到着。
テーブル二つで10人、カウンター6人くらいだろうか。少し落ちた照明の中でエスニックとも少し違う雰囲気というか空気を醸し出した調度品でデコレイトされている。カウンターの中(厨房)が、丸太のようなものが並べられていて見えない、というのは、雰囲気的には面白いが、少し寂しい気もした。痛し痒しというところか?
さて、カレーは、チキン、ポーク、野菜と一通りのものがあったので、今回は、
ポーク角煮
キャベツをトッピング
していただくことにした。辛さは30段階くらいまであるようですが、11段階目からは、追加料金ということでした。馬に乗って疲れていたので、ちょっと強いと体が受け付けない可能性があったので、「8」(大辛)でおさえておきました。(正解)
札幌風とも少し違い、「心」さんなどの系統に近いのかな、とも思いつつも、「マジックスパイス」さんのものとも少し違う。これらスープカレーよりも、少しスパイスのカレーっぽい香りが強くスープカレー初心者に「なんじゃこりゃ?」と思われずに食してもらえるように工夫がされているのかもしれないと思いました。
角煮はスプーンでさっくりいけるくらい柔らかく、楽しめました。人参とジャガイモがもう少し崩れない程度に柔らかいと良かったと思います。ですが、川崎でスープカレーを堪能できるだけでありがたいと思いました。3.5点。
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