・サクラ満開も…2006年04月03日 18時49分08秒

サクラが満開だ。
ちょっと、早くないか?今年は?

これでは、友人と約束している花見の前に、サクラが散ってしまいそうだ。
でも、友人との予定を早めることができないので、サクラが散っていたら、別の名目で飲むことにしよう(笑)。

結局は、花見も、サクラじゃなくてもいいわけだし。
京都の梅はきれいだったしね。

でも、屋外で花見をしたのって、最後はいつだろう???
大学時代に大学院棟の脇のサクラをみて、飲みはしなかったけど、多少なごんだことが最後か?まあ、ここ、3,4年は落ち着いているけど、その前は、花粉症だったし、この季節、1分でも屋外にいたくなかったというのが本当のところだし。。。

さて、今週も野球がある。
ちょっと投げ込めないのが心配だが(肩を休ませないと)、打つほうは、少しはつかんできたかな、と思うので今回は楽しみ。あとは天気との相談だ。

・【靴】龍髭2006年03月04日 15時56分02秒

DX708 ライトブラウン
帽子もコレクションしているのであるが、靴もいろいろと買い揃えている。
そんな中で、前から買おうと思っていたのに、ここまで買えずにいたブランドに(ブランドといっても、とてつもなく高級ブランドではないし、スニーカーベースだし)、

★ドラゴンベアード
http://www.dragonbeard.net/

が、ある。側面の3本見える龍髭が格好いい。
シンプルなスニーカーもあれば、ちょっとデザイン的に加工されたものもある。とりあえず、2種類購入。

・DX708(ライトブラウン) →写真はこれ
・DB902(ブラウン)

DX707,775あたりも、後で購入しようと思う。
皆さんもいかが?

ただ、サイズが(特に足の甲)型によって同じcmでは、はいらないものも。ぜひ、ご購入の際は、店頭ではいてみてくださいね。

DX708は、27.0cm でジャストフィットだし、
DB902は、27.5cm でジャストフィットだった。

でも、かっこういいよなぁ。

・バレンタインディ2006年02月15日 09時33分15秒

ちょこ
昨日は、お菓子産業の策略なれど、純粋に男女がドキドキを大義名分をもってすることができる貴重なイベントの日であった。

本命チョコを渡せる女の子は、幸せである。
本命チョコをいただける男性は、もっと幸せである。

もちろん、昨今の、ホワイトディでの高価なお返しを目論んでのプレゼントはいただけないものがあるが、イベントというものは行われることが重要なのである。消費が行われることも、経済的にはよいことであるはずだし。

中学、高校の頃、勇気をふりしぼってプレゼントしてくれたチョコを、なぜ笑ってありがとうと感謝の意を込めてお礼が言えなかったのであろうか?照れというのは、自己中心的なエゴでしかなく、相手を思いやる気持ちの欠如でしかない。素直に喜べばよいだけの話であり、謝意をのべればよいだけのはずである。純粋な想いには純粋に応えればよく、そこには、いくばくかの恋の駆け引きによる淡い期待から来る打算はあるものの、「想えばこそ」のピュアなものであろう。

そんな中、義理チョコというのを発明したのは誰であろうか?

昨日の報道でも、OLの70%、サラリーマンの50%が「迷惑、面倒くさい」と考えているとこたえていた。まあ、どこまでが本気かは不明だが、少なからずホワイトディの買い物を考えるとあるのだろう。
そもそも、チョコの金額などには無頓着な男が多く、義理チョコしかもらえないような哀れな男には、適当なお返しが思いつかないものである。
ここでカッコウつけて、重すぎるお返しをするのも考え物だし、コンビニで安物を買って返すのも微妙に格好悪い気がする。
結局、ここの気遣いが面倒なのだ。

本命で気持ちがあれば、必死に調べもするだろうが、ある意味「もらいたくもない相手からの義理」のお返しを調べているのが「虚しい」「面倒」と考えてしまうのであろう。
でも、実は、本命チョコをもらえる男は、こうは、考えまい。どうせ、本命のお返しの「ついで」に買いにいけばいいだけのことなので。

つまり、上記の面倒報道の大半は、「義理」のみの人が母集団となる可能性が高い。(ただし、女性は職場の場合、男性に比べて比率が低いので、一時的に大勢に買わねばならず経済的にも面倒というのがあるのは理解する)既婚者を除くと考えると、もう少しこの母集団はかわるかもしれないが、シングルマンが多い、ということだろう。

来年は、この数字がどうかわっていることか?

まあ、それ以前に、3月14日までに、少なくとも笑いが取れるか、センス良いと思われるものを探さねばならないというクエストがまっているわけだが。。。

・久々の会場ではあったが…2006年02月07日 11時00分46秒

開始前の会場
日曜は、WWEのスマックダウン来日公演を観戦にいってきた。

今回は、アメリカで放映される版ではないのでセットもこじんまりして、全体的に暗い感じであった。土曜のショーがどうであったのかは不明だが、正直、楽しめる部分といまひとつな部分の差が大きかった。

怪我人続出で、来日できなかった選手が増え、苦心のマッチメークが伺えた。キャラクタもサイモン・ディーンでも日本人にはわかりやすいので大うけだったわけだから、ブギーマンあたりもつれてくればよかったのに。。。
まあ、ミミズを食すのは厳しいかもしれないが(笑)。

とにかく、噛み合わない試合が多かった。
どうにか及第点だったのが、タッグタイトルマッチ。
これも、アニマルの日本での知名度と、メリーナに助けられたところが大きい。アニマルが長時間動くことができないため、マット・ハーディが孤立せざるをえないのも、仕方の無いところではあるか。
去年の、エッジ、リタ、マットをめぐるアングルを知ってか知らずか、マットに対する暖かい声援が多かったのが良く、マットもジャブなのに張り切って頑張っていた。見ていて微笑ましい試合ではあった。

この日のベストバウトは、やはりメインイベンター同士の戦い、
JBL 対 アンダーテイカー のno-DQ戦だろう。

場外乱闘も多く、反対側からは見づらいこともあったが、両者共にだしていない技もほぼなく、フルコースだった。どちらも椅子も含めてよく「受けた」。また、テイカーの入場と退場で共に観客を魅了していたのも間違いない。
JBLも素晴らしかった。最高のアメリカの象徴はアジア人なんかに媚びないという態度でキャラクタの価値を守った。もう少しマイクアピールだけはゆっくりにしてくれるとよかったのに(笑)

メインは、カート・アングル対マーク・ヘンリー。本当は、カート対オートンであったのだが、オートンが来日できず、急遽このカードになったらしい。
World Strongest Man もプロレスの難しさにはついていけてない。
カートが必死に試合をつくろうとしているが、動けないからベアハッグをくらってやるしかなかった。やはり、今のMNMの用心棒的な位置づけの方が本人のキャラも生きると思われる。

会場の盛り上がりはあったが、言葉の壁のせいか、すぐになんかあるとブーイングが発生しすぎ。もう少しメリハリのある応援も見たかった。

しかし、WWE的には今回は乗り気だったのだろうか?
地上波で放送してないのも動員にひびいていたように思うし。
内容で、カバーしていけなかった人を悔しがらせるくらいのものを期待していたのだが、残念ながらそこまではいけていない。もう少し豪華メンバー、豪華セットで夏くらいにもう1興行考えて欲しいものだl。

・ブログ事始2006年01月29日 00時08分41秒

本日より、ブログを書くことを開始する。

主な内容は、

・スープカレー
 →3年前、札幌に出張した時に出会い、それ以来はまる。
  カレーと名が付くが、カレーとは違う料理。都内、近郊の
  スープカレーを制覇し、評価していく予定。
  ★最高に好きな店:札幌「ピカンティ」

・ラーメン
 →安くてうまいの代名詞的食べ物がラーメンだろう。
   スープカレーの魅力もさることながら、安価で量をだせるラーメンは
   その丼の小宇宙の中に大きな魅力をかかえている。
   ★最高に好きな店:札幌「てつや」

ちなみに、「スープカレー」「ラーメン」は僕なりの評価をしています。
★の数でそれを決定しています。
★=1点
☆=0.5点
で、最高は5点です。


・焼酎
 →酒は実はそんなに好きではない。
   友人と飲みに行って、場の雰囲気で飲むのが好き。
   あと、自分はとてつもなくよくしゃべるので、飲み会では
   喉をうるおす必要があるので。
   焼酎は種類、味わうべき場所などなど、種類や組み合わせ
   が豊富で、好きなものを探す、だけでも大変。
   それが面白い。また、悪酔いしないのもよい。
   ★一番好きな焼酎:芋「佐藤 黒」

・競馬
 →ラフィアンターフマンクラブで一口馬主を楽しむ。
  馬券も楽しいけど、一度もつとやめられない。
  牝5 マイネマスカレード(佐々木晶 父:ウォーニング)
  牡3 マイネルスカット(上原 父:サクラバクシンオー)
  牡2 ニホンピロスミレ04(栗田 父:バブルガムフェロー)

・野球
 →見るのも、やるのも好き。
  今年の目標は球速110キロ。

・その他
 →映画やゲーム、旅行に関してかくつもりです。