・久々の野球 ― 2006年08月01日 23時47分10秒
今日は、久々に野球をプレイできた。
7月は、雨にたたられて、ほとんどプレイできなかったからだ。
8月は熱いが、でも、野球は楽しい。
今日は、自分の身体と相談相談のプレイになった。
既に、試合が終わって3時間近くになろうとするが、背筋と臀部に、張りがでてきている。この時点で筋肉痛なら、まだまだ俺も若い(笑)。
しかし、練習中のフォークボールは、今日は、投球練習で一回投げてみたが、やはり、練習不足はいなめないので、実戦投入は今日はあきらめた。最近、昼休みは、マリオカートの対戦ばかりやっているので、ちょっと走りこみと投げ込み不足なのは間違いない。
肩が1イニングで微妙に張った。なので、今日はむりせず、降板した。結果的に試合を壊さなくて済んだので、ほっとしている。
が、もっと問題は打撃だ。
選球眼がおちている。最後まで球をみてないのが顕著だ。
これは、来週末~お盆期間は、特打確定だ。
次回までに、腰の回転力をアップするぞ。
誓いの野球になってしまった。。。(苦笑)
7月は、雨にたたられて、ほとんどプレイできなかったからだ。
8月は熱いが、でも、野球は楽しい。
今日は、自分の身体と相談相談のプレイになった。
既に、試合が終わって3時間近くになろうとするが、背筋と臀部に、張りがでてきている。この時点で筋肉痛なら、まだまだ俺も若い(笑)。
しかし、練習中のフォークボールは、今日は、投球練習で一回投げてみたが、やはり、練習不足はいなめないので、実戦投入は今日はあきらめた。最近、昼休みは、マリオカートの対戦ばかりやっているので、ちょっと走りこみと投げ込み不足なのは間違いない。
肩が1イニングで微妙に張った。なので、今日はむりせず、降板した。結果的に試合を壊さなくて済んだので、ほっとしている。
が、もっと問題は打撃だ。
選球眼がおちている。最後まで球をみてないのが顕著だ。
これは、来週末~お盆期間は、特打確定だ。
次回までに、腰の回転力をアップするぞ。
誓いの野球になってしまった。。。(苦笑)
・「あさのあつこ」 "バッテリー" ― 2006年08月04日 09時00分00秒
今日は、テーマは、「野球」だが、プレイでも観戦でもなく、「よみもの」で野球に関するものを紹介します。
1996年に発表された、
●「あさのあつこ」著 "バッテリー"
です。文芸書サイズでも、文庫サイズでも発行されていて、2006年8月現在では、文芸書サイズが6巻まで、文庫サイズが5巻まで出ています。既に、漫画化もされています。また、2007年映画化にむけてクランクインしたとかしないとか。非常に楽しみです。
既に、累計400万部近くを売り上げている大・大ベストセラー作品に対してなにをかいわんや?ではありますが、本屋でならんでいても、なかなか手にとって読んでみよう!とは、実は思っていませんでした。
しかし、ある日、電車で移動していてちょうど手持ちの本を読み終えてしまったにもかかわらず、あと2時間ほど電車(新幹線)に乗らねばならない事態になりまして、駅の本屋で買ったのが、文庫本「バッテリー」の1巻でした。
中学野球を中心に子供の成長と家族、友人との絡みというものを描いた作品だというのは知っていたのですが、いざ読み始めると食い入るように…というほどは読めませんでした。それは、なかなか野球が始まらないから(笑)。また、軟式野球でどれだけ凄い球を投げるのかも、本の描写からは、いまひとつわからないですし。小学生で軟式で130キロ投げたら怪物だと思いますし、しかもそれが、好きなところに制球できるのであれば、なおさらです。
なので、野球をプレイしている人間からすると、いまひとつ実感というものでは弱いのですが、弟、友人、先生、家族との人間模様が展開されてきて、且つ、ストイックにただただ、野球がしたい、好きなことをしたい、という主人公の想いが痛いほど伝わり始めると、その早熟さの危くも脆そうな虚勢が痛々しくもあり、且つ、どこかシンパシーを感じるところもあり、と、野球以外の部分の心理描写に引きずり込まれている感じでした。
で、あっという間に5巻まで読み終えてしまうわけです。(笑)
主人公投手と友人の捕手の恋人とも夫婦ともいう感じの心のやり取りが克明に描かれており、「信頼」「友愛」は甘えながらもどこかで線をひきながら、でも、最後の最後まで信じたい、というようなある意味、恋人をも超えた感情を表現しようとしているような感じで、非常にその葛藤というか相克する感情と、現実としての技量が伴い、非常に胸が苦しくなるような感じで引き込まれていきます。すばらしい。
この本を読んで、
「ああ、俺もやっぱ野球が大好きなんだなぁ!」
というのは、非常に再確認させられましたし、好きなことに向かって、疑うことなく自信満々(もちろん、過信としないための努力は人百倍している)突き進んでいく主人公が眩しく、はかなくも美しく感じるお話です。ぜひ、この夏の甲子園の季節、一読されることをおススメいたします。
野球文献・漫画もこれから、レビューに追加します。
1996年に発表された、
●「あさのあつこ」著 "バッテリー"
です。文芸書サイズでも、文庫サイズでも発行されていて、2006年8月現在では、文芸書サイズが6巻まで、文庫サイズが5巻まで出ています。既に、漫画化もされています。また、2007年映画化にむけてクランクインしたとかしないとか。非常に楽しみです。
既に、累計400万部近くを売り上げている大・大ベストセラー作品に対してなにをかいわんや?ではありますが、本屋でならんでいても、なかなか手にとって読んでみよう!とは、実は思っていませんでした。
しかし、ある日、電車で移動していてちょうど手持ちの本を読み終えてしまったにもかかわらず、あと2時間ほど電車(新幹線)に乗らねばならない事態になりまして、駅の本屋で買ったのが、文庫本「バッテリー」の1巻でした。
中学野球を中心に子供の成長と家族、友人との絡みというものを描いた作品だというのは知っていたのですが、いざ読み始めると食い入るように…というほどは読めませんでした。それは、なかなか野球が始まらないから(笑)。また、軟式野球でどれだけ凄い球を投げるのかも、本の描写からは、いまひとつわからないですし。小学生で軟式で130キロ投げたら怪物だと思いますし、しかもそれが、好きなところに制球できるのであれば、なおさらです。
なので、野球をプレイしている人間からすると、いまひとつ実感というものでは弱いのですが、弟、友人、先生、家族との人間模様が展開されてきて、且つ、ストイックにただただ、野球がしたい、好きなことをしたい、という主人公の想いが痛いほど伝わり始めると、その早熟さの危くも脆そうな虚勢が痛々しくもあり、且つ、どこかシンパシーを感じるところもあり、と、野球以外の部分の心理描写に引きずり込まれている感じでした。
で、あっという間に5巻まで読み終えてしまうわけです。(笑)
主人公投手と友人の捕手の恋人とも夫婦ともいう感じの心のやり取りが克明に描かれており、「信頼」「友愛」は甘えながらもどこかで線をひきながら、でも、最後の最後まで信じたい、というようなある意味、恋人をも超えた感情を表現しようとしているような感じで、非常にその葛藤というか相克する感情と、現実としての技量が伴い、非常に胸が苦しくなるような感じで引き込まれていきます。すばらしい。
この本を読んで、
「ああ、俺もやっぱ野球が大好きなんだなぁ!」
というのは、非常に再確認させられましたし、好きなことに向かって、疑うことなく自信満々(もちろん、過信としないための努力は人百倍している)突き進んでいく主人公が眩しく、はかなくも美しく感じるお話です。ぜひ、この夏の甲子園の季節、一読されることをおススメいたします。
野球文献・漫画もこれから、レビューに追加します。
・「pintSIZE」 "Five Feet...No Inches" ― 2006年08月05日 09時54分12秒
今週は、火曜に音楽レビューをできなかったので、ちょいと遅ればせながらになりますが、やらせていただきます。
今回は、女性ONLYのグループではないのですが、女性ヴォーカルのROCKバンド、「pintSIZE」のデビューアルバムを紹介いたします。
●「pintSIZE」 "Five Feet...No Inches" ★★★★ (2005)
http://www.pintsizerocks.com/
01.PILLAGE THE VILLAGE
02.SHUT UP AND LET’S DO IT
03.MY FIST/YOUR FACE
04.STRAIGHT UP
05.LICK IT UP BITCH
06.SAY YES TO DRUGS
07.I’LL GET YOU BACK
08.FUCKED UP IN THE FOOD COURT AGAIN
09.WISH YOU NEVER MET ME
10.YOU’RE DEAD,PASS IT ON
11.EAT ME ALIVE
12.THE VILLAGE WAS PILLAGED
13.MILKSHAKE
14.LESBOTRONIC
pintSIZEは、ヴォーカルは女性の"pint"ですが、それよりも皆さんがご存知なのは、ギターの"Dick image"でしょう。なぜなら、彼は、元Mr.BIGのPaul Gilbertだからです。非常に彼のキャッチーで且つ、繊細で、且つ、テクニカルなギターサウンドに乗って、ちょっとパンキッシュでオキャンなpintのヴォーカルがテンポ良く展開される、それがpintSIZEの音楽の特徴ではないかと思います。
印象に残るフレーズも多く、簡単に口ずさむことのできるポップな曲の中に、HR/HMファンを喜ばせる楽しいギターフレーズが満載という感じの、まさにおもちゃ箱のような感じのアルバムとなっています。
なかでも、02,03,あたりは、非常な佳曲で、軽くヘッドバングしながら、あいのてを歌っている感じを楽しめます。入門用にも非常に楽しめる、誰でも楽しく聴けるアルバムに仕上がっていると思います。Paulの思いつき、勢いプロジェクトな気もするので次はないかもしれませんが、楽しみに待っているところです。おススメ!の4点。
今回は、女性ONLYのグループではないのですが、女性ヴォーカルのROCKバンド、「pintSIZE」のデビューアルバムを紹介いたします。
●「pintSIZE」 "Five Feet...No Inches" ★★★★ (2005)
http://www.pintsizerocks.com/
01.PILLAGE THE VILLAGE
02.SHUT UP AND LET’S DO IT
03.MY FIST/YOUR FACE
04.STRAIGHT UP
05.LICK IT UP BITCH
06.SAY YES TO DRUGS
07.I’LL GET YOU BACK
08.FUCKED UP IN THE FOOD COURT AGAIN
09.WISH YOU NEVER MET ME
10.YOU’RE DEAD,PASS IT ON
11.EAT ME ALIVE
12.THE VILLAGE WAS PILLAGED
13.MILKSHAKE
14.LESBOTRONIC
pintSIZEは、ヴォーカルは女性の"pint"ですが、それよりも皆さんがご存知なのは、ギターの"Dick image"でしょう。なぜなら、彼は、元Mr.BIGのPaul Gilbertだからです。非常に彼のキャッチーで且つ、繊細で、且つ、テクニカルなギターサウンドに乗って、ちょっとパンキッシュでオキャンなpintのヴォーカルがテンポ良く展開される、それがpintSIZEの音楽の特徴ではないかと思います。
印象に残るフレーズも多く、簡単に口ずさむことのできるポップな曲の中に、HR/HMファンを喜ばせる楽しいギターフレーズが満載という感じの、まさにおもちゃ箱のような感じのアルバムとなっています。
なかでも、02,03,あたりは、非常な佳曲で、軽くヘッドバングしながら、あいのてを歌っている感じを楽しめます。入門用にも非常に楽しめる、誰でも楽しく聴けるアルバムに仕上がっていると思います。Paulの思いつき、勢いプロジェクトな気もするので次はないかもしれませんが、楽しみに待っているところです。おススメ!の4点。
・No.035 【麹町】「アジャンタ 麹町本店」 各種カレー ― 2006年08月06日 11時55分56秒
![](http://machang.asablo.jp/blog/img/2006/08/06/19c3b.jpg)
週末恒例のカレーツアー。
今週は、老舗?になるのだろうか。まだいっていない有名店にお邪魔しました。
●「アジャンタ 麹町本店」 ★★★☆
http://www.ajanta.com/
住所: 東京都千代田区二番町3番地11
営業時間: 24時間営業
定休日: 無休
■今回食したもの:
肉団子の彼カレー
チキンマッカーニ
パラクパニール
野菜とダルーのカレー
マサラドーサ
タンドリーチキン
旧日本テレビ社屋のすぐ隣、東京メトロ麹町駅5番出口を出てすぐ目の前にお店はあります。車で行くのはちょっとやめたほうがいいかもしれません。
今回は3人で行ったので、ちょっと多めにカレーの種類を頼むことができるので、ワクワク。もう、インド料理系カレー屋さんでは定番になりつつある、
チキン系
ほうれん草系
ダルー系
をたのみ、あとは、好きなものを適当にということで、今回はゲストの好みで肉団子カレーを。風味的にはダルーのカレーに近かった。
そして、最近どの店に行っても頼んでいるマサラドーサ!やっぱ、楽しみですよ、ドーサは。そして、ドーサがでてきてびっくり!で、でかい!!!今までみた中で一番でかい!!テーブルにおくだけでも大変だった。それなら、頼む時にいってよ!(笑)
チキンマッカーニは、チキンバター系のカレー(やや酸味があり)にタンドリーチキンがはいっていて、、、という感じで、オーソドックスな味。
パラクパニールは、今回食したカレーの中では、一番おすすめ。チーズのまろやかさと、ほうれん草が嫌味なくカレーとマッチしていて非常に食べやすい。もう少し辛くても良かったかもしれないけれど。
ただ、少しナンは、物足りなかったです。もう少し、カリッとしていてもいいかなと思いました。ややもっちりしすぎているのが気になったので。好みかもしれませんけれどね。
ドーサで度肝を抜かれた、アジャンタさんでした。
今週は、老舗?になるのだろうか。まだいっていない有名店にお邪魔しました。
●「アジャンタ 麹町本店」 ★★★☆
http://www.ajanta.com/
住所: 東京都千代田区二番町3番地11
営業時間: 24時間営業
定休日: 無休
■今回食したもの:
肉団子の彼カレー
チキンマッカーニ
パラクパニール
野菜とダルーのカレー
マサラドーサ
タンドリーチキン
旧日本テレビ社屋のすぐ隣、東京メトロ麹町駅5番出口を出てすぐ目の前にお店はあります。車で行くのはちょっとやめたほうがいいかもしれません。
今回は3人で行ったので、ちょっと多めにカレーの種類を頼むことができるので、ワクワク。もう、インド料理系カレー屋さんでは定番になりつつある、
チキン系
ほうれん草系
ダルー系
をたのみ、あとは、好きなものを適当にということで、今回はゲストの好みで肉団子カレーを。風味的にはダルーのカレーに近かった。
そして、最近どの店に行っても頼んでいるマサラドーサ!やっぱ、楽しみですよ、ドーサは。そして、ドーサがでてきてびっくり!で、でかい!!!今までみた中で一番でかい!!テーブルにおくだけでも大変だった。それなら、頼む時にいってよ!(笑)
チキンマッカーニは、チキンバター系のカレー(やや酸味があり)にタンドリーチキンがはいっていて、、、という感じで、オーソドックスな味。
パラクパニールは、今回食したカレーの中では、一番おすすめ。チーズのまろやかさと、ほうれん草が嫌味なくカレーとマッチしていて非常に食べやすい。もう少し辛くても良かったかもしれないけれど。
ただ、少しナンは、物足りなかったです。もう少し、カリッとしていてもいいかなと思いました。ややもっちりしすぎているのが気になったので。好みかもしれませんけれどね。
ドーサで度肝を抜かれた、アジャンタさんでした。
・No.036 【千葉マリン】「フードコートレストラン」 カツカレー ― 2006年08月07日 00時10分00秒
![カツカレー、花火、マーくんの誕生会 カツカレー、花火、マーくんの誕生会](http://machang.asablo.jp/blog/img/2006/08/07/19d3a.jpg)
今日は、カレーであり、野球なカテゴリーで。(笑)
そう!スタジアムのカレーということです。
現在、雑誌「野球小僧」のサイトでも、スタジアムで食べるカレーが盛り上がっています。
http://kozo.boxerblog.com/kozo/cat57702/index.html
●「フードコートレストラン in 千葉マリンスタジアム」 ★★★
住所: 千葉マリンスタジアム
営業時間: 試合中
定休日: 試合のない日
■今回食したもの: カツカレー 880円
で、今日はカツカレー。そりゃ、もちろん、勝って欲しいからでもありますが。
ただし!千葉マリンスタジアムでカレーを売っているお店は、実は3箇所あり、おまけに、それぞれ、違うカレーらしいのです!
こいつは、マリンにも行き甲斐ができましたよ!!!
今回、僕が食したのは、スタジアム一階部分にある、一番大きなお店「フードコートレストラン」。ちなみに、ほかには、
「なか卯」 … ビーフカレー
「ウインディ」… サバカレー
が、あるわけです。「サバカレー」というのは、どんなものか?非常に楽しみですよ!おっての報告をお待ちあれ。
ちなみに、カツカレーは、標準的な味。でも、カツが味わい深く楽しめます。
試合も勝ちましたし、僕が観戦しての連勝を8に伸ばしました!
そう!スタジアムのカレーということです。
現在、雑誌「野球小僧」のサイトでも、スタジアムで食べるカレーが盛り上がっています。
http://kozo.boxerblog.com/kozo/cat57702/index.html
●「フードコートレストラン in 千葉マリンスタジアム」 ★★★
住所: 千葉マリンスタジアム
営業時間: 試合中
定休日: 試合のない日
■今回食したもの: カツカレー 880円
で、今日はカツカレー。そりゃ、もちろん、勝って欲しいからでもありますが。
ただし!千葉マリンスタジアムでカレーを売っているお店は、実は3箇所あり、おまけに、それぞれ、違うカレーらしいのです!
こいつは、マリンにも行き甲斐ができましたよ!!!
今回、僕が食したのは、スタジアム一階部分にある、一番大きなお店「フードコートレストラン」。ちなみに、ほかには、
「なか卯」 … ビーフカレー
「ウインディ」… サバカレー
が、あるわけです。「サバカレー」というのは、どんなものか?非常に楽しみですよ!おっての報告をお待ちあれ。
ちなみに、カツカレーは、標準的な味。でも、カツが味わい深く楽しめます。
試合も勝ちましたし、僕が観戦しての連勝を8に伸ばしました!
・「IRONMAIDEN」 武道館公演に行きたい! ― 2006年08月08日 12時37分20秒
今日は、音楽に関して語る日である。
今までは、このブログにおいては、女性ヴォーカルの楽曲のみを扱ってきた。それは、このサイトのオリジナリティを出したかったからなのだが、やはり、「あの」バンドの、来日公演が決定したとあっては、彼らに関して語らないわけにはいくまい。
●「IRONMAIDEN」
IRONMAIDEN Official Website
そう。
いわずとしれた、Heavy Metalの巨星、重鎮にしてフロンティアのIRONMAIDENだ。Most Favorite Band なのは、間違いない。One Of Them ではない、僕にとってのMaidenは、Only Oneだ。
もちろん、他にも、Megadeth、Arch Enemy、In Flamesなどなど、好きなバンドは多い。が、やはり、MaidenとKISSは、別格だ。(KISSは、僕を最初にHR/HMに目覚めさせたバンドだからだ)
そんなMaidenが、10月に新譜をひっさげて来日する。
おまけに、武道館で公演で、且つ、この日本公演が新譜の世界ツアーの幕開けとなるというのだから、非常に楽しみだ。"EARLY DAYS TOUR"をしていたので、今回は、新譜からの曲が多くなりそうだ、とBURRN!誌の取材では、Steve Harris が答えていたのは、楽しみ半分、残念半分でもある。だって、"EARLY DAYS TOUR"は、日本にきてないじゃん!!
Maidenは、クラシックに属されてしまうと思う名曲が山ほどあるので、全部のニーズに応えるととてもではないが、新譜の曲をいれられなくなってしまうから大変だろう。とはいっても、
The Number Of The Beast
Running Free
Run To The Hills
Fear Of The Dark
Ironmaiden
などをやらないことは、ないと思いますけどね。まだまだ、聴きたい、見たい曲は山ほどある!!気分を盛り上げるためにも、"Rock In RIO"や"Live at Doningdon 92"などを聴きまくろうと思う。
そんな中で、今日紹介して終わるのは、彼らには実は山ほどある、Tributeアルバムだ。1つは、PianoだけでMaidenの曲を再現しているアルバム。もう1枚は、ゲストミュージシャンが豊富なアルバム。どちらも楽しめます。
今までは、このブログにおいては、女性ヴォーカルの楽曲のみを扱ってきた。それは、このサイトのオリジナリティを出したかったからなのだが、やはり、「あの」バンドの、来日公演が決定したとあっては、彼らに関して語らないわけにはいくまい。
●「IRONMAIDEN」
IRONMAIDEN Official Website
そう。
いわずとしれた、Heavy Metalの巨星、重鎮にしてフロンティアのIRONMAIDENだ。Most Favorite Band なのは、間違いない。One Of Them ではない、僕にとってのMaidenは、Only Oneだ。
もちろん、他にも、Megadeth、Arch Enemy、In Flamesなどなど、好きなバンドは多い。が、やはり、MaidenとKISSは、別格だ。(KISSは、僕を最初にHR/HMに目覚めさせたバンドだからだ)
そんなMaidenが、10月に新譜をひっさげて来日する。
おまけに、武道館で公演で、且つ、この日本公演が新譜の世界ツアーの幕開けとなるというのだから、非常に楽しみだ。"EARLY DAYS TOUR"をしていたので、今回は、新譜からの曲が多くなりそうだ、とBURRN!誌の取材では、Steve Harris が答えていたのは、楽しみ半分、残念半分でもある。だって、"EARLY DAYS TOUR"は、日本にきてないじゃん!!
Maidenは、クラシックに属されてしまうと思う名曲が山ほどあるので、全部のニーズに応えるととてもではないが、新譜の曲をいれられなくなってしまうから大変だろう。とはいっても、
などをやらないことは、ないと思いますけどね。まだまだ、聴きたい、見たい曲は山ほどある!!気分を盛り上げるためにも、"Rock In RIO"や"Live at Doningdon 92"などを聴きまくろうと思う。
そんな中で、今日紹介して終わるのは、彼らには実は山ほどある、Tributeアルバムだ。1つは、PianoだけでMaidenの曲を再現しているアルバム。もう1枚は、ゲストミュージシャンが豊富なアルバム。どちらも楽しめます。
・「千葉マリンスタジアム」 ミュージアム ― 2006年08月09日 00時10分00秒
![](http://machang.asablo.jp/blog/img/2006/08/08/19d42.jpg)
日曜に、千葉マリンに行った時のことです。
今年も、我がマリーンズは、交流戦を制覇して、二連覇と素晴らしい結果を残したわけですが(今日現在、プレーオフ進出は非常に厳しいですけどね。これだけ、怪我人いたら厳しいですよ)、その賞金を使って完成したのが、スタジアム脇にできた、
マリーンズミュージアム
です。半分以上は、マーチャンダイスのメガストアではあるのですが、一階部分の3分の1、二階のほとんどは、ミュージアムになっていました。
去年の6冠達成時の4つのトロフィーが入り口で燦然と輝き、
次なる通路では、選手達の顔写真+直筆サインがお出迎え。
そして、
バッターボックス
ブルペン
ダグアウト
外野フェンス
などのレプリカがあり、記念撮影などして楽しむことができます。
また、胴上げしているようにみえるはめ込み写真を撮影できる記念スペースもありました。ちょっと恥ずかしいけどね。
二階部分には、まさに、オリオンズ~マリーンズの歴史。
ユニフォームや、優勝フラッグなどが飾られ、写真なども数多くディスプレイされています。感激します。
ロッテファンは、一度は詣でなくてはいけないでしょう。うん。
今年も、我がマリーンズは、交流戦を制覇して、二連覇と素晴らしい結果を残したわけですが(今日現在、プレーオフ進出は非常に厳しいですけどね。これだけ、怪我人いたら厳しいですよ)、その賞金を使って完成したのが、スタジアム脇にできた、
マリーンズミュージアム
です。半分以上は、マーチャンダイスのメガストアではあるのですが、一階部分の3分の1、二階のほとんどは、ミュージアムになっていました。
去年の6冠達成時の4つのトロフィーが入り口で燦然と輝き、
次なる通路では、選手達の顔写真+直筆サインがお出迎え。
そして、
バッターボックス
ブルペン
ダグアウト
外野フェンス
などのレプリカがあり、記念撮影などして楽しむことができます。
また、胴上げしているようにみえるはめ込み写真を撮影できる記念スペースもありました。ちょっと恥ずかしいけどね。
二階部分には、まさに、オリオンズ~マリーンズの歴史。
ユニフォームや、優勝フラッグなどが飾られ、写真なども数多くディスプレイされています。感激します。
ロッテファンは、一度は詣でなくてはいけないでしょう。うん。