・「トゥモロー・ワールド」2006年12月04日 09時27分56秒

昨日、久しぶりに映画館に行って映画を見た。
特に見たい映画もなかったので、時間的に待ち時間の少ないものにしたというだけだが。007でも良かったんですけどね。またの機会にしようかと。自分としては、何が楽しく見れるかだけなので。

プレミアシートではなかったが、ほどほど混んでいました。川崎にしては。

●「トゥモロー・ワールド」   ★★★
http://www.tomorrow-world.com/

お話は、2027年という、たった20年後のお話。
子供が産まれなくなって久しい人類の話。
なぜ、ここで、排他的差別のような世界が描かれてしまうのかが日本人的価値観にとっては不思議で、且つ、テロ組織ができて、政治行動をおこすというところも日本人には共感を得ないところではないだろうか?

まあ、他の国の人々の流入や密入国の少ない(もちろん、みえないところでたくさんあると思われるが、陸続きでない日本はやはり、欧州に比べれば相対的に少ないといえるだろう)日本では、理解できないものかもしれない。

でも、この作品で描かれているのは、


未来

それだけ。だと思う。しかも「未来」ってほど遠くのことではなく「明日」。

とにかく、なぜ、そこまでして争うのか?がわからない。
でも、愛の前、未来の前では誰しもが無力である、というところか。

しかし、ジュリアン・ムーアは、やっぱりきれいだ(笑)。